フルHDを超える5メガピクセル（2592×1944）、3メガピクセル（2048×1536）での超高解像度撮影が可能です。5メガピクセル・3メガピクセル画像なら1秒間に15枚（15fps）、フルHD(1920×1080)画像なら1秒間に30枚（30fps）の送出が可能で、高精細の映像が必要となる重要な場所への監視に最適です。高解像度で表示すれば、デジタルPTZ時での映像の劣化も少なく、より鮮明な映像を映し出すことができます。
▼フルHD、5メガピクセル映像比較 ※ □ 内をクリックしてください。
デジタルWDR機能搭載で、逆光等の明暗差が大きな場所でも、被写体の黒つぶれを防ぐ様、映像の階調を補正します。
見やすく分かりやすい操作画面で、カメラ・NVR設定など各種設定が行えます。最大100分割可能なライブ画面では、用途に併せた表示パターンの作成、保存も可能です。また、再生画面では、カレンダーやモーション、イベントやサムネイル等からの検索など、お探しの場面を素早く簡単に探し出すことが可能です。
３メガピクセル、5メガピクセルの超高解像度映像を15fps、フルHDの解像度なら30fpsでの録画が可能です。人や物の動きを滑らかに再生することが可能です。
※高解像度映像の描画には負荷が大きく、解像度やコマ数によって、描画パフォーマンスに制限があります。
詳しくはNEXTシリーズレコーダー詳細ページをご覧ください。
ハードディスクは消耗品で衝撃や振動に弱く常に故障の危険があり、万が一故障した場合、保存したデータの復旧は実質的に不可能です。HDDを２基搭載してそれぞれに同じデータを同時に記録するミラーリングをしておけば、１台のHDDが故障してももう１台にデータが残っていますので、大切なデータが失われるのを防ぐことができます。
NEXTシリーズにないPTZカメラなども、NVRに登録されているベンダーのカメラを利用して追加することが可能です。
レコーダーが一台のカメラからライブ映像と録画映像をそれぞれ別のストリーム画質で同時に受信することができるデュアルストリーム接続に対応。ライブ映像を低画質にし、NVRへの負荷を軽減することで、より高画質で滑らかな録画映像を記録するなど、効率的な運用が可能になります。
付属のクライアントソフト、またはIEブラウザでNVRにアクセスし、映像の再生やカメラ設定・録画設定など様々な設定が遠隔からも行えます。監視カメラ設置場所とは異なる拠点から遠隔監視したい場合でも、簡単に遠隔監視が可能です。
iSCSI対応ストレージ、外付けストレージへの録画も可能で、長期録画・大容量データの録画も可能です。
専用アプリ「Mobile Client」を使ってiPhone、iPadでの遠隔監視が可能です。思いついた時にライブ映像を確認したり、外出先からでも手軽にスナップショット撮影やPTZ制御が可能です。
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