販売終了 NSD5004H

NSD5000H Series

H.264 4chデジタルレコーダー

NSD5004H

希望小売価格:OPEN

 

※アイコンの説明はこちら

    ■ 日本語メニューに対応しています

    ■ HDMI出力端子搭載で、より鮮明な映像を表示します

    ■ 全チャンネル、960Hサイズでのリアルタイム録画が可能です

    ■ 連続録画時とイベント録画時で個別に画質の設定が可能なため効率のよい録画が可能です

    ■ HDDやファンに異常が検出された時のアラーム出力が可能です

    ■ 1TBの大容量HDDで長時間の録画が可能です

    ■ 最新の高圧縮方式H.264を採用していますので高画質で長時間の録画が可能です

    ■ インターネットを介して遠隔監視をすることが可能です(DDNS対応)

    ■ スピードドームカメラのコントロールも可能です

    ■ USBメモリー、外付けHDDにバックアップが可能です

    ■ 録画をしながらメニュー操作や撮影映像の再生ができます

    ■ NSD3000、5000Hシリーズが混在する環境でも、同じCMS(中央管理ソフト)で一括管理する事が可能です

    ■ リモコン、マウスでの操作が可能です

    ■ iPhone、iPad、Android携帯でライブ映像を見ることができます

映像システム

NTSC/PAL

映像入力

4チャンネル(BNC)

映像出力

メインモニター:HDMI×1、VGA×1、BNC×1(メインorスポット)

音声入出力

入力×1、出力×1

センサー入出力

入力×4、出力×1

ユーザレベル管理

管理者×1、ユーザー×5

映像圧縮形式

H.264

録画速度

960×480:120fps、720×480:120fps、360×240:120fps

録画画質

超高画質、高画質、中画質、低画質 (4レベル)

録画モード

連続、スケジュール、イベント(モーション、アラーム入力)

検索モード

時間検索、イベント、サムネイル、インタンス再生

再生速度

1~16倍、コマ送り

モーション検知エリア

8×8グリッド

内蔵HDD

1TB、SATA(オプションにて4TBまで増設可能)

搭載可能HDD

2

バックアップ

USB、ネットワーク

プリアラーム

最大5秒

ポストアラーム

最大300秒

表示パターン

1、4

イーサネット

RJ45

ネットワーク配信

H.264、JPEG

ネットワーククライアント

専用ソフトウェア(EMS2)、ブラウザ(Windows)、スマートフォン

リモート通知

メール通知、PUSHサービス(スマートフォン)

ネットワークプロトコル

TCP/IP、SMTP、DHCP、DDNS、UPnP

USB端子

2

赤外線リモコン

有り

マウス

有り

シリアルポート

RS485

ログ機能

イベントログ、システムログ

動作可能周囲温度

5℃~40℃

動作可能周囲湿度

30~80% RH

電源

DC12V/5A

外形寸法

380(幅)×65.3(高)×310(奥)mm

重量

約2.7kg(HDDを除く)

NSD3000・NSD5000Hシリーズなら固定IPは不要です
NSD3000・NSD5000Hシリーズなら固定IPは不要です
NSD3000・NSD5000Hシリーズでは月々のランニングコストがかかる固定IPを取得する必要がありません。
ダイナミックDNSに対応しており、専用サーバがありますので、他社のDDNSを利用する必要もありません。
※[dvrhost.com]はNSD3000・NSD5000Hシリーズをお持ちの方が無料でお使い頂ける、ダイナミックDNSサービスです。


NSD3000・NSD5000Hシリーズなら、以下の簡単な設定でランニングコストのかかる固定IPを取得せずに、世界中どこからでもパソコンで映像を確認する事が可能です。

設定方法(NSD3000シリーズ)
レコーダ本体のメインメニューよりネットワークを選択し、設定画面を開きます。
1)設定画面「DDNS」タブを選択します。
2)使用は「DEFAULT」を選択します。
3)最後に「エンター」をクリックして設定を保存します。
※上記設定で、○○○○○.dvrhost.comのドメインが使用可能となります。○○○○○は本体にあらかじめ付与されているホスト名です。システム情報から確認することができます。

設定方法(NSD5000Hシリーズ)
レコーダ本体のメインメニューよりネットワークを選択し、設定画面を開きます。
1)設定画面「DDNS」タブを選択します。
2)使用は「デフォルト」を選択します。
3)最後に「エンター」をクリックして設定を保存します。
※上記設定で、○○○○○.dvrhost.comのドメインが使用可能となります。○○○○○は本体にあらかじめ付与されているホスト名です。システム情報から確認することができます。